ぼくの脳内

ぼくの脳内を言語化してみた

課題への向き合い方が課題

 完璧主義であることが全てよくない。

 

 完璧にするか、適当なものを出すかの二択にいつもなってしまう。だから部屋も片付かない。

 中途半端にうまいこと、完璧じゃなくても良いからそれなりのものを作ることが出来ないのだ。

 ※実力が足りなくていつも中途半端なものにはなるのだが。

 

 もういっそのこと、初めからやらないという選択肢を与えてみても良いと思うわけだ。

 いつも課題提出日が近づくたびに感じてしまう。これはどうしようもないことだ。

 心の中では結局直前で終わると思っている。でも表層ではやらなきゃと思っている自分もいる。だからいつまでも引きずってしまう。

 早めにパっと終わらせることを知らない愚かな人間だ。

 

 あーあ、明日から頑張ろう本当に。焦る気持ちを覚えた方が良いね。

 

 焦燥感はあっても疲れない。

 休む方が疲れる。