ぼくの脳内

ぼくの脳内を言語化してみた

やっぱり過去の自分って誰?

 と思うときが良くある。

 

 特にこのブログを見返しているときなんてそうだ。

 

 ここに書いた内容など、常にずっと考えていたことではなく、(もっとも、深層心理では実は考えていたのかもしれないけど)キーボードに向かったときに、ふと浮かび上がるものなのだ。

 

 刹那的ブログということなのさ。

 

 これに名前変えようかな(笑)厨二っぽいかな。

 

 だから、2~3日経ったら、そんなことすぐに忘れてしまう。ブログ見返した時に、単純に一読者になってしまう。

 まるで他人が書いた文章を読んでいるような錯覚に陥るのだ。

 

 僕がこのブログを定期的に書きに来てしまうのも、そのためなのかもしれない。

 

 自分がたまに思いついたちょっぴり大事(?)なことをここに記す。

 メモ書きだと、どこかに行ってしまうし、字も書くのが何故か億劫だし。 (もちろん紙で何かをすることの大切さは認める。)

 

 それを未来の僕が見て、忘れかけの大事な教訓を再認識する。

 

 こうして僕は、人生を豊かにしていく。

 

 もはや過去の偉人からの言葉を、自分の教訓にしているようである。・・・偉人??

 

 まあそれは置いておいて。

 

 

 ん、ということは、このブログには基本的にその種の真面目なことばかりを書き連ねたほうが身のためになるのか・・・。

 

 いや、というか、俺はそういうことしか書かないかもしれない。本当にどうでもいいことは、記憶から抹殺するだろう。

 

 

 日曜日はそれはそれは憂鬱だよね。

 

 そろそろ休みたいよ。

 

 ま、楽しんでいくか。