ぼくの脳内

ぼくの脳内を言語化してみた

現実逃避という幻想美

 タイトルに意味なんてない。言いたかっただけ。

 メガネに傷が入ってることに気づく。もう2~3年つけてるし、交換しても良いころだな。思えば、こいつとは色々な時を過ごしてきたし、そう考えるとなんだか悲しいような気もする。
 そうそう。俺は、生命ないものに対しても、生きているように接することがたまにある。アニミズムというやつか。
 昔、母親が広告を破り捨てているときに、可哀想だなと感じ、胸が締め付けられた記憶は忘れられない。
 

 このブログに何かを書こうとすると、必ず他のことを書いてしまう。ジャズセッションと似たところがあるなぁ。
 やっぱり即興で何かをするとなると、全てが頭から吹っ飛んで、自分の中にある真なるものが出てくるような気がする。

 そう言えば、人って窮地に追い込まれると、本性を露にすることを部活動を通して実感した。あんまり部活動のことは思い出したくないからやめておこう。
 俺は運営することよりなにより、楽器をすることが好きだった。でも、他の奴らは下手だからそれを思うことは無かった。
 

 さて、そろそろ期末考査なわけだが、本当に憂鬱である。
 色々なものに挟まれている。本当に俺は受かるんだろうか。

 

 塾の大学生のバイトがクソでしょうがない。ちゃんと俺のことを見ていてくれない。
 馬鹿だからしょうがない。自分よりも年長なだけで、頭が悪いやつから色々教わるのは、本当に生産性が無い。時間の無駄。ムカつく。
 早くあの腐った場所を変えてやりたいと思う。

 国会議員もこういう発想なのかな。皆が皆そうなら、もう少しこの国もマシになる気がする・・・。

 とか言って、何も国のことは分からないですけどね(笑)

 さて、そろそろ逃避から戻ろうかな。

  頑張ろーーーーーー!!