ぼくの脳内

ぼくの脳内を言語化してみた

寒いとき

 寒いとき。今朝は、日本家屋に泊っているので、凄く寒い。暖房で暖まった部屋から出たとたんに目が覚めた。起きる時間になったら、急激に温度を下げてくれるエアコンがあればいいのに。

 こんなとき、暖房で暖まっていない本とか、パソコンとかは大丈夫かな。。と心配してしまう。触ってみるとひんやりした彼らも、使っていると、僕に温もりをくれる。いつも有難う。

 寒い時も、溜まっていた課題が終わると、ほっとして、そんなことどうでもよくなる。恋人と居る時だって、それは当てはまるのかもしれない。情緒によって、体感温度が変わる、、というか、概して高揚すると鈍感になるのかね。敏感になるときもあるかもしれないけど。

 雨とカプチーノでも飲んで落ち着きたい、そんな冬だね。